INTEGRATION
電話の受付内容を Chatwork に届ける
折り返し漏れを、記憶ではなく仕組みで防ぐ
電話の取り次ぎで起こりやすい問題の一つは、内容の間違いではなく折り返しが抜けることです。口頭やふせんで渡した伝言は、渡した側も受けた側も、渡したことを忘れます。
Chatwork に受電が文章で届いていれば、そこからタスクを作れます。担当者と期限が付いた時点で、伝言は「誰かが覚えているもの」から「未完了として残るもの」に変わります。
タスクの作成はChatwork側の操作です。当社から自動でタスク化する仕組みではありませんが、報告が文章で届いているので、必要なものだけを選んでタスクにできます。
Chatwork を使っている会社での受け方
Chatwork 側の機能をそのまま使う運用です。当社側で特別な設定をしていただく必要はありません。
社内グループを 1 つ立てて受ける
「代表電話」のグループチャットを作り、受電をそこに集めます。顧問先や取引先とのやり取りとは別のグループになるので、社外の目に触れることがありません。
タスクにして折り返しを割り当てる
折り返しが必要な受電をタスク化すると、担当者と期限が付きます。誰が折り返すのかが明示され、口頭の依頼のように流れません。
未完了タスクで漏れが見える
折り返していないものがタスクとして残るので、漏れが目に見えます。伝言を渡したかどうかを記憶に頼らずに済みます。
引用返信で経緯を追う
同じ相手から複数回かかってきた場合も、引用して返せば経緯が 1 本につながります。担当を引き継ぐときにそのまま渡せます。
何が届くのか
受電した日時、発信者の事業者名とお名前、電話番号、折り返しの要否、ご用件が 1 件ごとに届きます。対応が完了したあと、すみやかにお送りします。取り次ぎが最後まで完了しなかった場合や、1 回あたり 5 分の上限で対応を終えた場合も、伺えたところまでを報告します。
報告に含まれる項目の一覧を見る →始め方
お申し込み後のご案内の中で、名乗り方・通知先・報告のしかたをまとめて伺います。Chatwork 側でどのグループチャットに届けるかを決めていただければ、あとはこちらでご案内します。事前に準備いただくものはありません。
運用を始めてから通知先を変えたい場合もご連絡ください。変更に追加の料金はいただいていません。
先に確認いただきたいこと
- 有人対応は平日 09:00〜18:00 です。時間外と土日祝は自動音声でのご案内になり、報告も発生しません
- Chatwork のご契約はお客様側でご用意ください。当社からの提供はありません
- 顧問先を含むグループを通知先に指定することはお勧めしません。受電内容が社外の方の目に触れます
Chatwork での受け方をご提案します
どのグループで受けて、折り返しをどう管理したいかを伺えば、運用の形を一緒に決めます。